残照抄 | 深田尚彦
 
自己紹介
  深田尚彦
大正12年、大阪生まれ。文学博士。
同志社女子大学、大阪芸術大学で教鞭をとったのち、大阪芸術大学学長に就任。
「児童の絵画の実験的研究」の研究を行い、論文や翻訳等多数あり。
 
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 2017年6月17日
深田尚彦
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2017/12/03
『残照抄』をご覧いただきましたみなさまへ
 
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『残照抄』をご覧いただきましたみなさまへ 2017/12/03
父 深田尚彦は
2017年4月17日
93歳で安らかに永眠いたしました

『残照抄』 は
父の人生最後に
みなさまにお伝えしたい想いを書き綴りました

2006(平成18)年 82歳で学長を退任
2010年3月 5日の「はじまり」から『残照抄』 開始
2017年3月26日の「383.情と知」まで
7年間続けることができました

『残照抄』は
父の大きな喜びであり
今を生きる糧であったと思います

支えて頂きました
みなさまのおかげを持ちまして
望外の幸せな人生を全うしたことと思います

ありがとうございました
心から御礼申し上げます

『残照抄』は
イノセンス様に尽力頂き
みなさまに
今後もご覧いただる事になりました
お楽しみいただきましたら幸いです


2017(平成29)年 12月3日
深田尚昭


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深田尚彦

1923(大正12)年6月4日 大阪生まれ

1943(昭和18)年 大阪第一師範学卒業
         大阪市榎並小学校教諭
1944(昭和19)年 敦賀陸軍歩兵部隊に入隊、船舶工兵に転属
1945(昭和20)年 船舶工兵士官学校卒業、徳山部隊配属、終戦
1947(昭和22)年 大阪専門学校数学科卒業
         大阪府玉川女子高等学校教諭
1950(昭和25)年 同志社大学文学部に編入学(心理学専攻)卒業
         京都府自動相談所に就任
1961(昭和36)年 同志社女子大学講師
1964(昭和39)年 同志社女子大学助教授
1970(昭和45)年 同志社女子大学教授(心理学)
1989 (平成元年)年 定年退職、名誉教授
         大阪芸術大学教授
1995(平成7)年 大阪芸術大学 大阪芸術短期大学部 学長に就任
2006(平成18)年 82歳で学長退任
2010(平成22)年 3月 5日『残照抄』開始
2011(平成23)年 9月 9日に京都府城陽市から芦屋に移り住む
2017(平成29)年 3月26日『残照抄』「383.情と知」で終わる
2017(平成29)年 4月17日 深田尚彦 93歳で永眠

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